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Yoshimi JOYA / 定谷美海
#Cannes2026#Busan2026

定谷美海

Yoshimi JOYA

映像ディレクター

Title

"Almost Goodbye"

Format / Genre

Format
Feature Film
Genre
Drama

Logline

A shut-in man who pretends to be the son his father always wanted. When he meets a convenience store clerk who was once a shut-in himself, he must choose between the mask and the truth.

Concept

『Almost Goodbye』は、社会からこぼれ落ちた男が、夜のコンビニで"まともな大人"を演じることで、かろうじて世界とつながり続ける物語だ。ありのままでは生きづらい今、誰が"まとも"という判断を下すのだろうか。それぞれの不完全さを静かに受け止められる社会でありたいという思いから始まった。ひきこもりを社会問題として扱うのではなく、誰の心にもある「見せかけの自分」と「本当の自分」の間でゆれる痛みに寄り添う。恥が人をどれほど小さな世界に閉じ込めるのか、本当のつながりはあるのか問いかける。孤独は人を閉ざす。だが孤独と孤独は引き合う。その万有引力のような希望を、誰もが知るコンビニの舞台で描きたい。

Profile

日本を拠点に活動する映像監督。 CM、テレビシリーズ、映画など、幅広い映像作品の演出を手がける。 CM制作会社でプロダクションマネージャーとして経験を積んだ後、カナダへ渡り、海外での映像制作を経験。2020年の帰国後、監督として活動を続けている。 短編映画の制作を重ねる中、ATMOVIE GLOBAL TRACKへの参加を機に長編映画の制作を志し、現在は企画・脚本開発に取り組んでいる。国際共同製作も視野に入れながら、長編デビューを目指している。

監督作品に、『Be Happy Anyway』(2021年/SSFF & ASIA「Ladies of Cinema」部門正式出品)、『Doughnuts Mori』(2022年)、『Colors Under the Streetlights』(2024年/バンクーバー国際映画祭 Short Film Competition 正式出品)、『SOMEDAY』(2026年)などがある。